さやなかなるときをここで...

諏訪内 晶子

於:しらかわホール

諏訪内 晶子(ヴァイオリン)
イタマール・ゴラン(ピアノ)

シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 op.105
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」

エネスク:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 op.25「ルーマニアの民族風で」
バルトーク(Z.ケーセイ編):ルーマニア民族舞曲 Sz.56

EN
クライスラー:シンコペーション
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
シャミナード:スペインのセレナード 作品150

4年ぶりの諏訪内さん。
会場には、諏訪内さんがチャイコフスキー国際コンクール直前にコンクールの仕上げのコンサートの主催した、ルンデのお二人もいらっしゃっていました。個人的には敬愛する人生の師匠でもあります。

エネスクは色んな意味で大曲でした。とっても楽しかった。
全体を通して、弓を弾ききった後の、ヴァイオリン本体から空間に広がる音の暖かさがとても身体に優しく響いてきました。

バルトークは、6つの小品が一つの曲のように怒濤の演奏。ピアノの伴奏がメリハリあって好きだな。最後の曲の「速い踊り」は流れるように音を刻みつけられました。

素敵な時間。とても楽しかった。

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