さやなかなるときをここで...

第21回公開セミナー「天文学の最前線」命を育む宇宙、太陽、そして惑星

8月5日 名古屋市科学館

サイエンスホール
「命の素:元素はどこから来たのか」竹内 努(名古屋大学)
「見えてきた太陽系のX線」江副 祐一郎(首都大学東京)
「重力マイクロレンズによる系外惑星探査」住 貴宏(大阪大学)
「地球外に生命が存在すると考えるわけ」長沼 毅(広島大学)

ブラザーアース
「太陽系を軌道から見つめる」持田 大作(名古屋市科学館)

8月6日 名古屋大学 坂田・平田ホール
「人間原理と数学原理・・・宇宙はなぜこれほどうまくできているのか?」松田 卓也(NPO法人あいんしゅたいん/神戸大学名誉教授)
「赤外線で見るホットでクールな宇宙」石原 大助(名古屋大学)
「地球の大気と惑星の大気」水野 亮(名古屋大学)
「太陽と地球環境~我々を育む宇宙~」草野 完也(名古屋大学)

8月7日 名古屋大学
 体験型研究室紹介

天文学というよりは、枠をもうすこし広げてみたのかなという印象。
生命の始まりもいきつけばビッグバン。素粒子の話から、原子、元素の話へと。
恒星の一生を経て、生成される重い元素。
137億のながいながい道のり。
沢山の太陽系以外の惑星が発見されている。その中にハビタブルゾーン(生命居住可能領域、いわゆる水が液体で存在できうる領域)にどれだけの惑星があり、その惑星を観測していけば、この地球以外の惑星での生命を発見できるのではないかという話を軸に、X線や赤外線での観測、大気と太陽の関係、深海の熱水噴出孔近辺で生きる動物、チューブワームと色々なアプローチで命を考えた。

宇宙の時間からしたら、ごくわずかな時間を僕らは生きている。
夜空の向こうには、好奇心を刺激する沢山のナニかが待っていてくれる。

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