さやなかなるときをここで...

プラネタリウムのふたご

著:いしい しんじ

夜の夢と昼の現の境の誰彼時に昼の夢と夜の現を望む

『だまされる才覚がひとにないと、この世はかさっかさの、笑いもなにもない、どんづまりの世界になってしまう』

星の見えない村の星の語り部は、天幕に夜空を見せ。
人のこころを旅する稀代の手品師は、空間をいとも簡単にねじ曲げる。


目の前に夜空が広がり星座が星達が浮かび上がり、
目の前で繰り返される手品の数々に心躍ります。
楽しかった。

お薦めできるいい作品です。
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