さやなかなるときをここで...

どれくらいお金を集められますか?

前回の答えはこれにつきる。
「どれだけお金集められる?」
質問に対して質問で答えるのは、好きじゃないけどね。

理想論を振りかざしたあとで、現実に戻るわけだけど。実際に起業する際にお金があるわけもなく、少しずつ貯めたお金があれば御の字ってのが実情だと思う。

そこで、どれだけお金を集められるか。
実際に借りる借りないの話は別にしておいて、自分にどれだけの人がどれだけの金額を貸してくれるもしくは出資してくれるのか。
社長をやっていくうえで、いざというときに頼るお金があるのと無いのでは、ココロの余裕の持ちようが大分変わってくる。

まずは、親族。姻族。
親族から借りられなければ、姻族、まして友人知人から借りるなんて無理な話。
社長君は、お金を貸してくださいと、話を父親にすることが出来た時点で、長年にわたって破綻していた親子関係が修復した。
「親に頭を下げるくらいなら・・・」という事を言う人もいるけど、間違いなく理解者であるのは、両親、そして配偶者、兄弟。
もしかしたら、一番お金の話をしたくない相手かもしれないけど、それを乗り越えないとね。

友人、知人は借りるのは、もしかしたら銀行で借りるよりリスクなのかもしれない。
その人が金銭的にピンチになったときに、即返済を求められるかもしれない。
その人の会社への関わりあいと、金額次第だと思います。
出資という形で、返済できないと最初から割り切って話すのが一番無難なのかもしれないです。

政府系金融機関。国民生活金融公庫等
めいっぱい利用できるなら利用しましょう。
ただ、これは法人登記した後になるとは思うけど。
銀行より利息は低い、ただ利息を下げるには第三者保証が必要なことが多く。ここで、多くの場合、収入のある親族に連帯保証人として名前を連ねてもらわないといけない。結局、親族の理解と協力が必要になってくるんです。

銀行
最初は門前払いのはず。担保に出来る資産があれば別だけどね。
ただ、担当者をつけてもらえるなら色々話を聞けると思うので、長いスパンでみればメリットはあるはずです。

無借金経営が理想だとは思います。
ただ、お金を借りてでもやらなきゃいけないことって絶対に出てくるはずです。
その時にあわてふためいてもしょうがないので、自分はどれだけ誰から、何処から借りられるのか把握しておくのは必要だと思います。

かくいう自分も、利息を払うくらいなら自分が貸せばいいと、思っていました。
それでもまかないきれなくらいのお金が必要になる事がくるなんて、この仕事をし始めた頃には予想すらしていませんでした。

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