さやなかなるときをここで...

平松 愛理 1.17 KOBE MEETING 2009

今年で14回目のKOBE MEETING。あれから14年がたつ。
僕はこれで7回目。今の仕事をし始めてからの年数と同じなので数えやすい。
初めて行ったときに、今の仕事する腹をくくったんだけど。
それ以来、1/17だけは自分がとってきた仕事があっても夜には神戸に絶対行くからねと、約束してもらって毎年来ています。

「世界語のLOVESONG」「駅のない遮断機」を久しぶりに聴いたような気がする。あとは、毎年ここでしか聴けない曲と定番曲。
「Cooley High Harmony」という男性4人のコーラスグループがゲスト参加。「部屋とYシャツと私」をデビューアルバムでカバーしたとのこと。愛理さんと彼らのハーモニーは素敵でした。

今年は気分が楽だった。
どこかでココにこれば、救われるだろう、いや救われたいと思って来ていたような気がする。
素直に音が身体にしみこんできた。どんなアーティストよりも接してる声だからね、愛理さん。

今回驚いたのは、隣の席にいた家族ずれ。
アンケートの職業欄を書くときに聞こえてきた声は「中学生」
震災の年かそれ以降に生まれた子達だ。
ライブが終わって聞こえてきた声は愛理さんの娘さんの名前。
ああ、同級生の子達なんだ・・・

そして、その年の頃って僕が愛理さんの歌声に初めて接した年の頃。
愛理さんもデビュー20年。
再来月に赤坂でライブがある。

それだけ時間がたったんだ。
オウムのサリン事件も同じ年の3月のことなんだよね。
僕が20歳になる年は、凄いことが起きた年なんだと改めて・・・
祈りを。

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