さやなかなるときをここで...
この石を 動かした時 まわりだす
ほんの些細な 悪意を見せて


ばれぬよう 愛想笑いで 影を踏み
ナイフが雲を 割いてくれたら


血のにじむ 言葉を声に 変えたのを
昨日の君が いつか許して


願いなど どこかへ置いた 傘をさし
目的地まで 何から守る


またここで 約束したの 忘れない
信じて待つさ 話は続く


もう二度と すれ違うこと ないのだと
夢の続きと 雨の傷痕


隙間から すり抜けたけど 戻るから
やせ細ったの 気づかない檻