展覧会の絵 辻井 伸行
あ、これは凄いかも。
と「プロムナード」の1小節目を聴いたときに予感。
ああ、こういう音もいいな。
と「プロムナード」の中盤ではすでに耳は虜。
そして「グノームス」の8小節で意識は完全に音...
あ、これは凄いかも。
と「プロムナード」の1小節目を聴いたときに予感。
ああ、こういう音もいいな。
と「プロムナード」の中盤ではすでに耳は虜。
そして「グノームス」の8小節で意識は完全に音...
Return to Forever(第二期)の集大成のアルバム。
このアルバムは、iPodに入れていない。
きちんとしたスピーカーで曲順に聴きたいアルバム。
年に数回、きちんと時間をとっ...
村治佳織「sinfonia」(VICC-186)の全曲感想です。
待ちに待った佳織さんのアランフェス。当時の「今日の一言」に併記して「SPAIN」の感想も書いた、どうしてもこの二曲は関連づけて話してしまう。そこより引用したものをあげておく。
2楽章の哀をすべて...
このCDに出会えたことはとても幸せだった。ロドリーゴという音楽家に魅せられ始めたのも、このころからである。彼女のギターをあらためて評価し始めたのもこのCD以降である。
「小麦畑で」に「名つけえぬ質...
このサイトを立ち上げるきっかけになったかもしれない感想集。当時所属していたメーリングリストに投稿したものを集めたものです。
クラシックギターの導入にはよいCDではないでしょうか。耳あたりのよい気持...