さやなかなるときをここで...

平松愛理 1.17 KOBE MEETING 2006

 今年はチキンジョージではなく長田のSITE-KOBE。
 受け止めたであろう沢山のメッセージ、自分の中からわいてきた想いを大切にしたい。
 原点に帰ると言うことを音楽は助けてくれる。初めてその曲を聴いたときの印象が強ければ強いほど、その時にいとも簡単にスキップできる。「素敵なルネッサンス」の愛理さんの歌声を聴いていたら、受験勉強片手に聴いていたラジオを、問題集の片隅に「ひらまつえり」「MyDear」と書いたことを、そのアルバムが15歳の誕生日にリーリースされることを知った事を、そしてそのころ想い描いていた、夢を・・・

 やはり自分は外の人間だと思う。神戸にいて直接被災したわけでもなければ、ましてその時間は地震に気がつきもせずに寝ていました。多くの方が、知り合いが、つらい思いをしているそのときに。
 だからというわけではないけど、愛理さんの歌声を聴けるのがこの日しかないというのもあるけど、自分がそこに行くことを妨げるモノがない今の状況が続く限り、自分のためにも参加し続けたいと思う。

 沢山の笑顔、涙、そして歌声。
 まっすぐな瞳にまた来年神戸にいくためのパワーをもらった気がします。
 そして、彼女の創り出す波は、自分の中の波と、同調しやすいんだと改めて実感。
 ありがとう。
 

ライブの帰り、新長田の駅前で、思わず足が止まりました。
蝋燭に灯をともしてきました・・・祈りと共に。

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