さやなかなるときをここで...
賛美まで 蔑まられた 証だと
捻れた蔓を 枯れるまで待つ


賛美まで 蔑まられた 証だと
捻れた蔓を 枯れるまで待つ


しとやかに 撫でた指先 今はまだ
ここに居ぬから 朝まで待って


雨音を 耳を澄まして 聞きとれば
この暗闇に サヨナラできる


やがてくる その瞬間に 本性を
見極められて 立ち尽くす空


ゆびきりと 同じ空気が 消していく
渦巻く空に 雲は東へ


雨を抜い 濡れた背中は 声もなく
花が青くて 何が違うと