さやなかなるときをここで...

さよならのためだけに

著:我孫子 武丸

少子晩婚が進む我が国に、遺伝子情報を元にした男女のマッチングがもたらされた近未来。

ありそうな未来ゆえに、身近に感じてしまう。
主人公の二人も、現代の日本でどこにいてもおかしくない人物像。

大きな枠では恋愛小説にカテゴライズされるのかもしれないけど、そこは我孫子さんならではの謎が解きほぐされていく気持ちよさもある。

どこかの劇団舞台化しませんかね。

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