さやなかなるときをここで...

ひとがた流し

著:北村 薫

新聞で連載してた時は、最初の数回を読んで本になったら読みたいと強烈に思った。

朗読しているような錯覚に陥る文章。
実際、声を出して読みたい場所が沢山。

徐々に物語を覆う切迫感と反比例していくように増す家族が成長していく幸福感。
そして、嗚咽を我慢できなくなるほどの切なさ・・・

素敵な作品です。

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