さやなかなるときをここで...

一瞬の風になれ

著:佐藤 多佳子

物語が終わって欲しくないと、ずっと走り続けてる彼らと一緒に居たいとページをめくる手がもったいなく感じる。

1巻と2巻は刊行当時、友達の家で読んだ。
3巻が出たときにはその友達はいなくなって・・・
3巻でてしばらくしてからやっと3冊まとめて購入。
今週まとめて3冊読みました。
なんとなく、気持ちが一段落してから読みたかった。


本を閉じれば高校時代の甘酸っぱい想い出が頭を駆けめぐる。
音楽室でSAXを吹きながら、陸上部の練習眺めてたっけ。
自分の思想と一番対極にあっただけに運動部のなかでも一番あこがれていたのかもしれない。仲の良い友達も沢山いたというのも事実。

素敵な物語。ホロホロ涙がでるし、こんなところじゃ終われないって痛切に感じる。
楽しかった。
走り続けるよ♪

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