さやなかなるときをここで...

浪漫の騎士

Return to Forever(第二期)の集大成のアルバム。

このアルバムは、iPodに入れていない。

きちんとしたスピーカーで曲順に聴きたいアルバム。
年に数回、きちんと時間をとって曲と相対する。

昨日は、そんな気分だった。

いろんな所でことある毎に言ってるから聞き飽きた人も居るかもしれないけど。タイトル曲は、非電源系の楽器だけで演奏されてるのに、それを感じさせない。圧巻。こんなスタイルが存在してることが奇跡のように感じる。
名前のつけようのない質。


今、前NHKでやっていた「ホワイトハウス(THE WEST WING)」をDVD借りてみてるのだけど、最初のシーズンのワンシーンから。

「親友はいるか?」 

「彼は君より賢いか?」

「彼に命を預けられるか?」  

「その彼こそが、君の主席補佐官だ」

一般教書演説の留守番役でホワイトハウスにきた、農務長官に対して、いや、ドアの外に居るであろう、首席補佐官への言葉。
にこやかだった農務長官の顔がひきしまっていくのが印象的。
最後に「君になら出来る」のようなコトを言って部屋を出て行く大統領の姿がなんともいえない。
このとき、大統領は、持病が補佐官に発覚し、首席補佐官は国民に、アルコール・薬物依存の治療歴があることが発覚して状態としては最悪のまま、一般教書演説という大舞台を前に控えた言葉。

思わず、涙がこぼれた。

このドラマ、素敵な言葉でちりばめられている。
テレビの時は吹き替えで観ていたんだけど、せっかくだから英語に日本語字幕で観てます。いつかは字幕消してみたいのだけど。

そう、騎士だなと。
浪漫だよね。と。
つながりはないんだけどさ。

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