さやなかなるときをここで...

きみがいた時間 ぼくのいく時間-タイムトラベル・ロマンスの奇跡-

著:梶尾 真治

表題作はクロノス・ジョウンターの伝説の主要キャラクターが、所々に現れる。そこで、新たな関係ができていく様は、「クロノス」の輪に引きずり込まれていくよう。一度時の神に魅入られてしまった人達は、決してそこからは抜け出せないんだろう。

江里の”時”の時

そう。このお話は閉じていない素敵さが好き。
惹かれあうもの同士は、どんな状況でも惹かれあうんだという。魂の本質。
きっかけは何かわからない、日々繰り返している判断の中にすら未来に大きな影響を与えてるんだと、大きな決心よりよっぽど重要なのかもしれないと、思いだした作品。

これはお互いに「〜がいく時間」だね。
表題作もそうだけど「ぼくがいく時間」のほうがなんとなくすきかもしれない。
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