さやなかなるときをここで...

密室殺人ゲーム王手飛車取り

著:歌野 晶午

実験的な小説ではない。
歌野さんらしいミステリー。

パソコンに向かう登場人物達が何故かパソコン通信でやり取りした頃の人達の姿(あったことがないから想像でしかないけど)と重なるように感じたりする。
インターネットだけを接点にするなら何処にでもある風景になりそうな怖さもある。

ちりばめられた違和感が面白い。

トリックの為に人を殺し、それをお互いに解かせる登場人物達。
探偵であり、犯人である。

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