さやなかなるときをここで...

美術館

ルドゥーテの「バラの図譜」展

「バラの画家」ピエール=ジョセフ・ルドゥーテが169種のバラを描いた、『バラの図譜』の展覧会。

繊細な点描の銅版画に、手色彩で修正が施されています。
元版を作る工房(職人)によって印象が変わる...

ドガ展

「エトワール」が来日するってことで始まる前は横浜に行く機会を探していたんだけど、しばらくしたらすっかりわすれていて、たまたま12月に入って思い出させてくれる人がいたおかげで行けました。

どうやら...

ゴーギャン展

構図と色彩なんだろうな・・・
と思いながら、極力解説を読まないように作品に相対する。
なんとなく説明を求めたくなるのか、文章をさがしてしまう。
僕にとっては左脳的な理解が必要な画家なんだろうな。...

ムンク展

立体を凄く感じる。
気持ちのいいくらい、衝撃をうける。

小学生の美術鑑賞会かな、一生懸命感想を書いていた姿が印象的。
どういう感想をもつんだろう。