さやなかなるときをここで...

今日の一言

弁護側の証人

再読。
復刊されるとは思わなかった。ミステリ好きな友達に借りて読んだのが、学生時代。読後の衝撃とともに、古本屋で彼女の本を探しに探して一冊も手に出来なかったのを思い出す。

見たいと欲する現実し...

青空の卵

ひきこもりのコンピュータープログラマー、鳥井真一と
外資系保険会社営業マン、坂木司が糸を解き紡ぐように日常の謎を解いていく。

坂木司が涙を流す以上に、僕が涙を流したのかもしれない。

かつ...

ブラバン

高校卒業から四半世紀がたったのちの、吹奏楽部の再結成するというお話。
25年前と現在を綺麗に織りなして奏でる青春小説。
自分が、40を越えて高校時代の部活の仲間から再結成しようって言われたら、どう...

赤い竪琴

創元推理でオトナの恋愛小説。
竪琴と鯨の物語。

夭折の詩人の日記が時を経て、詩人の孫へ手渡る。
日記を託した女性の孫から・・・

心の奥にずんと沈み込むような深い小説。

感謝

今日、不意に訪れた物事は一生忘れてはいけないコトなんだろう。
悲しかったし、嬉しかったし、凄いと感じたし、潔いと思った。

同じようなコトが原因となる相談を先月末くらいから今月の中旬にかけて受け...

演じること

ヒトは常に、役割を演じながら生きている。

子供であり、親であり、生徒であり、従業員であり、友人であったりする。
自分が属する組織に対しての立ち位置が、自然と演じる内容を決めていく。

従順...