揺れ惑う 時が経てばと 自己暗示 メトロノームの 針先見つめ
劇団あおきりみかん 其の弐拾五 名古屋公演千秋楽
作と演出 鹿目由紀
若干ネタバレ。
そうなんだよね、思わず口から出てしまうコトってあるわけで、だけどさ、それって本音かっていうと、どうな...
21時半。曇り時々雨。
久しぶりの好条件の皆既月食をみるのは無理なのかなと諦めかけてたけど、22時に雲の隙間から星が瞬いていた。思ったより雲の流れは速く待っていたら、地球の影に隠れた月がみえた。
...
指揮:ヘルムート・ブラニー
J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
マスカーニ:アヴェ・マリア
カッチーニ:アヴェ・マリア
(ソプラノ:森 麻季)
J.S.バッハ:G線上のアリア...
劇団あおきりみかん 其の弐拾五
作と演出 鹿目由紀
歯衣(はごろも)神社で、お参りをしたら、本音をしゃべり続けるしかなくなってしまった男。彼女と旅行の待ち合わせの喫茶店で、ありったけの欲望を思...
於:京セラドーム大阪
すり切れて、ガサガサの音しか聴こえてこなくなったテープ。
中学生の頃、憧れてた先輩から「アニメやゲームの話ばっかしてないで、たまには音楽の話をしよう」って言われて渡された...
Presented by ままごと
作・演出 柴 幸男
於:森下スタジオ
名古屋(いや、愛知県か)で生まれたこの作品をなんで僕は東京で観てるんだろう。短編が劇王で産まれ、長編がトリエンナーレ...
はじめての名古屋での陰陽座。
ずっと地元では縁がなかったよね・・・幻に終わった、春のライブツアー。事情が事情だけに、あまり語りますまい。
地元は楽だね。
だけど、ギリギリまで仕事してしまった...
演劇集団キャラメルボックス
原作:重松 清
2002年2月8日に刊行された原作。
その年の春、絶望というシャッターが目の前に落ちてきたあの瞬間。
ガシャンという音とともに、なにかが壊れた。...