さやなかなるときをここで...

大崎 梢について一言

夏のくじら

著:大崎 梢(文春文庫)

大学生の正しい夏休み。
もしくは、よさこい祭り小説。

主人公が高知の祖父母の家に下宿しながら大学に通うことを望んだ本当の動機は、4年前に出逢った女性との再会を望...

平台がおまちかね

著:大崎 梢(創元推理文庫)

出版社の新人営業マン井辻智紀の物語。

『平台はおまちかね』名刺代わりの物語。出版社の営業が本屋に来て、いや行って何をするかということを丁寧に物語のなかに織り込...

スノーフレーク

著:大崎 梢(角川文庫)

2011年夏公開された同名の映画の原作です。
文庫のカバーは二重。映画版と書籍版。読み終わって合皮のカバーを外したら、映画版のカバーが外れてちょっとビックリしたけどお...

片耳うさぎ

著:大崎 梢(光文社文庫)

小学六年生の女の子の冒険。
ひょんなコトから、父親の実家にもどって暮らすことになった、奈都。
実家は、地域の名家のお屋敷。
歴史の分だけ謎めき、ゆえに子供達から...

晩夏に捧ぐ

著:大崎 梢(創元推理文庫)

幽霊騒動、過去の殺人・・・
書店専門の名探偵が、信州に出張。
地方書店のゆっくりした時間の流れと、留まり続けるヒトの想い。
言葉を摘み取った一つの事件。
...

配達あかずきん

著:大崎 梢(創元推理文庫)

帯に「書店の謎は書店員が解かなきゃ!」とあるように本格書店ミステリ。
ありそうで無かったような・・・法月さんの図書館シリーズはあったけど。
あとは「50円玉20...