発明王子と発明彼女
劇団あおきりみかん 其の参拾
作と演出 鹿目由紀
於:愛知県芸術劇場小ホール
とある空間。
「発明王子」が死別したと彼女を再現しようと四苦八苦。
生々しさと妄想が同居する空間。
少しず...
劇団あおきりみかん 其の参拾
作と演出 鹿目由紀
於:愛知県芸術劇場小ホール
とある空間。
「発明王子」が死別したと彼女を再現しようと四苦八苦。
生々しさと妄想が同居する空間。
少しず...
劇団あおきりみかん 其の弐拾七
作と演出 鹿目由紀
於:愛知芸術劇場 小ホール
マンションの1室を使っているような、カウンセリングルーム。
男性が女性に導かれ、自分を知っている人には話さな...
劇団あおきりみかん 其の弐拾六
作と演出 鹿目 由紀
作曲 ノノヤママナコ
於:愛知県芸術劇場小ホール
自分には才能があると、妄想じみた自信を持つ男、白鳥(しろとり)が湖の真ん中で、遊覧船...
劇団あおきりみかん 其の弐拾五 名古屋公演千秋楽
作と演出 鹿目由紀
若干ネタバレ。
そうなんだよね、思わず口から出てしまうコトってあるわけで、だけどさ、それって本音かっていうと、どうな...
劇団あおきりみかん 其の弐拾五
作と演出 鹿目由紀
歯衣(はごろも)神社で、お参りをしたら、本音をしゃべり続けるしかなくなってしまった男。彼女と旅行の待ち合わせの喫茶店で、ありったけの欲望を思...
劇団あおきりみかん 其の弐拾四
作・演出:鹿目 由紀
人には、色んな気分の時がある。
同じコトをいわれても、気分によって反応はかわる。
メタ演劇なのかなと思ったら、しっかりとした演劇。...
劇団あおきりみかん 其の弐拾参
作・演出:鹿目由紀
「ハーレムをつくりたい」「もてたい」と、絶叫するオンナ。
「もてる」と言うコトはどういうコトなのか。
オトコとオンナでそれはどう違...